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家ギャラリー

’00 栄 町  M K 邸
MK邸 杉の下見板の外観
茶の間より座敷を見る
通風を考慮した茶の間の飾り棚
無垢松のフローリングによる巾6尺の廊下
 
外観は飽きの来ない伝統的な下見板張り(杉板の雨板張り)で、中に入っても柱の見えるしっかりした和風造りが基本となっているお宅です。
全館暖房・換気システムで冬でも快適に健康的に過ごせるようになっていて、玄関を入ってすぐの無垢松の広い廊下も、冬でも寒くなく小さなお子様達も遊び回れる有効な空間になっています。
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