本文へ移動

家ギャラリー

’02 栄 町  W K 邸
WK邸 外観は洋風な外壁に安田瓦を併せて安定感がある
みんなが集う畳敷きの居間
茶の間~座敷、本格的な和室二間続き
和室前縁側廊下
1階寝室、真壁和室ながら腰板と
フローリングでベットに対応
 
この家は茶の間~座敷の2間続きからも分かる様にお施主様のこだわりでなるべく部屋同士が重ならないようにし、どの部屋も明るく風通しが良くなるように考えて設計されています。
居間の空間に共存する低い仕切り壁で目隠しただけの書斎も家族とのコミュニケーションを大事にするご主人の思いが伝わります。
TOPへ戻る